富士急行

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グループの環境への取組み

富士急グループは「富士を世界に拓く」をモットーとして、主な事業を富士山麓一帯で展開しています。
従って、富士山麓一帯の自然環境を保護し、たくさんのお客様に満足していただけるよう、いろいろな活動をしています。

富士急グループと自然保護

「これらの活動は自然環境保全のために積極的に行動する富士急行」のスローガンのもと、富士山を中心とした地域社会の環境保全及び全地球的規模での環境保全に積極的に貢献するために全社的規模で具体的な取り組みを地道にかつ継続的に展開しているものです。

 富士急グループでのエコツーリズムへの取組み

富士急グループでの
エコツーリズムへの取組み

富士山の雄大な自然と触れ合い、自然の大切さを体感していただくことをコンセプトに「マウント富士ネイチャートリップ」を開催し、好評いただいています。地元を知り尽くしたインタープリター(※1)が富士山麓の自然をみなさんにわかりやすくご説明し、自然環境の大切さを体感していただくイベントです。

山中湖の雄大なフィールドを舞台に自然を体感できます。

富士山麓にひっそりたたずむ「巨樹・巨木」に出逢うツアーもあります。

例えば、バードウォッチングや、雪上に残る動物の足跡、植物の冬越し(冬芽)など、自然の中に息づく動物や植物の観察や、落ち葉を使った焼き芋づくり、炭焼き体験、地元の郷土料理であるほうとうづくりなど、富士山麓の森や湖で「遊んで」「学んで」「作って」「食べて」、自然環境の素晴らしさや、大切さを学ぶことができます。

「マウント富士ネイチャートリップ」は、富士山麓の自然と触れ合い、自然の魅力を再発見していただくことで、少しでも多くのお客様に自然の大切さをご理解いただけるよう、実施しているものです。
(※1専門のガイド)

山中湖の雄大なフィールドを舞台に
自然を体感できます。

富士山麓にひっそりたたずむ「巨樹・巨木」に
出逢うツアーもあります。

 低公害CNG(圧縮天然ガス)バスの導入について

低公害CNG(圧縮天然ガス)バスの導入について

富士急グループでは、より積極的に自然への負荷を軽減するために、平成7年夏、全国の国立公園内では初めての黒煙をまったく排出しない低公害CNG(圧縮天然ガス)バスを導入しました。
天然ガスは化石燃料の中でCO2の排出量が最も少なく、また煤塵の排出もほとんどないクリーンなエネルギーです。
富士急グループはCNGバスの導入とともに、圧縮天然ガスを供給するエコステーションを富士急ハイランド内に設置しました。
また平成17年には、ディーゼルエンジンとモーター(電動機)を組み合わせたハイブリッドシステムを採用した低公害ハイブリッドバスを導入しました。
減速時に発生するエネルギーを電気エネルギーに変換してバッテリーに蓄え、発進・加速時にエンジンと併用してモーターが作動することで、高出力と低燃費を両立し、低公害にも寄与しています。
『富士山の自然よ、永遠に』という思いを込めて『エバーグリーンシャトル』と名づけられたこれらの低公害バスは、クリーンなバスとして、主に富士登山バスや周辺地域の路線バスに使用しています。

現在、富士急グループでは34台のCNGバスと、40台のハイブリットバスを運行中です。

CNG(圧縮天然ガス)とは?
Compressed Natural Gasの略で日本語では「圧縮天然ガス」と呼ばれます。天然ガスは、化石燃料の中でCO2の排気量が最も少なく、また煤塵の排出もほとんどないクリーンなエネルギーです。この燃料を使って走らせるバスが天然ガスバスです。
バス事業と環境
現在、富士急グループではCNGバス34台、ハイブリットバス40台合計74台(民間企業としてはトップクラスの保有台数)の低公害バスを運行中です。これ以外に環境保全の一環として、アイドリングストップバスの導入などを積極的に推進しております。

 富士山清掃登山の実施について

富士山清掃登山の実施について

富士急グループでは富士山の自然保護活動の一環として、毎年、若手社員を中心とした富士山清掃登山を行っています。

若手社員が中心となって清掃登山を実施しています。

山頂~5合目付近まで、ゴミを拾いながら下山します。

「富士山の自然を守り育てる」という思いをこめて実施される富士山美化運動のルーツは1960年代です。以降、全社的な登山清掃活動は会社の記念事業として実施され、新入社員を対象とした清掃登山は研修の一環として毎年実施しています。富士山の清掃体験を通して、全社員が環境保全に対する企業の理念や「自然を守り育てること」の大切さを学びます。

また、会社創立65周年記念事業の一環として「富士急自然の森林」を富士山麓に造成し、若手社員が中心となって下草刈りや自然に適した樹木の植樹を行っています。

清掃登山をした若手社員の声
  • 日本一の富士山を登山しながら清掃するのは、楽ではありませんでしたが、環境に対する意識が変わった気がします。地道ですが、皆が少しでもゴミをなくす意識をして、いつか富士山からゴミがなくなれば嬉しいです。

  • 外から見る美しさとは裏腹に、山道に広がるゴミの多さにショックを受けました。ゴミを一つ一つ拾っていくうちに、出てしまったゴミの回収はもちろん、これ以上ゴミを出さない方法を考えるなど、みんなの力で富士山を変えることができるのではないかと思った。

  • 今回のような小さな活動が大きな力となって、美しい富士山を創っていくのだなぁと思いました。

若手社員が中心となって清掃登山を
実施しています。

山頂~5合目付近まで、ゴミを
拾いながら下山します。

 南富士エバーグリーンラインの低公害車割引について

南富士
エバーグリーンラインの
低公害車割引について

富士急行が静岡県裾野市で経営する総延長8.5kmの有料道路「南富士エバーグリーンライン」では、平成11年4月より、全国の有料道路で初めて、低公害車を対象にした通行料金の割引制度を導入しています。

富士の裾野を走る南富士エバーグリーンライン

割引の対象となるのは、電気自動車、天然ガス自動車、ハイブリッド自動車、メタノール自動車で、通行料金が4割引となります。

富士急行、富士急グループでは低公害CNGバスの導入や、環境マネジメントの国際規格ISO14001の取得認証など、これまで様々な環境保全活動に積極的に取り組んでまいりました。この通行料割引制度は、有料道路において、低公害車両の利用拡大が環境保全の最も有効な活動と考え、実施しているものです。

割引料金のご案内

軽自動車

510円 → 310円

乗用車

510円 → 310円

マイクロバス(11人〜29人)

1,230円 → 830円

観光バス

2,060円 → 1,260円

富士の裾野を走る南富士エバーグリーンライン