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PERSON 03

経験を積んだ
“二度目の営業”として、
魅力と企業価値を高める。

山下 史貴

Fumitaka Yamashita

富士急行株式会社 営業部
上海駐在員事務所副所長
(現在はバンコク駐在員事務所所長)

管理部門で経験を積み、再び営業部門へ。その舞台は、規模も将来性も日本国内とは比較にならない中国市場です。富士急グループならではの“安全”や“喜び”を、次なるステージへ導こうと、新たな価値を追い求めています。

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中国でも憧れの「富士山」へ
ニーズに合った提案で迎える

私が現在所属する営業部の上海駐在員事務所は、年々増加傾向にある中国からの訪日旅行客を更に増やすため、中国国内の旅行会社・メディアに対して富士急グループの観光施設、交通網の宣伝・PRを実施しています。
セールスエリアはとても広大で、上海・北京・広州・香港の大都市から、上海近郊都市、中国の内陸部・東北部にまで及びます。意識すべきは、生活環境や趣味趣向の違いによってニーズは異なるということ。例えば雪を一度も見たことのない人が多い中国南部と、日本より寒冷な中国東北部とでは、「雪」や「氷」、富士の冬景色への関心に差があります。そして初来日の人と熱狂的リピーターでも、求めるものが大きく違います。ニーズを理解し、それに応じたものを提供できてこそ、お客様にとっての「価値」となり、企業の「価値」も高まるのです。 情報発信やPR活動では、「富士山下…!(富士山の麓で…しよう!)」というフレーズを多用します。中国人も日本人同様「富士山」への憧れは強く、一度は見てみたいという思いがあるようです。実際にたくさんの中国人が来訪し、楽しんでいる様子を見ると、私たちの営業活動が実ったと実感します。仕事の成果であり、一番の喜びですね。

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一つひとつの出会いが、
人脈形成につながる

私が営業部に配属になったのは入社二年目でした。どのような情報を出せばお客様の心に響くのか、先輩のセールストークを参考にし、各施設の担当者とのやり取りを通じて、コミュニケーション能力を高めることができました。このスキルは後に配属される管理部門の仕事でも役立ちました。 管理部門では、観光部門のグループ会社を統括するグループ事業部と、富士急グループ全体の経営戦略の立案、決算、資金管理などを行う経営管理部を経験しました。配属前は、稼いだ利益で会社への貢献を実感しやすい「営業」と異なり、「管理」の仕事は直接的に会社へ利益をもたらすものではない、という先入観を持っていました。しかし実際に働いて分かったのは、管理部門の富士急グループ全体への働きかけがあってこそ、安全と最良のサービスを提供できる、ということでした。

管理部門では一つの案件について、どの部署とのコンセンサスが必要か、誰がキーマンなのかを見極める力が身に付き、またグループ内の上層部の方たちと対する機会を通して、自分という人間を広く知ってもらうことができました。 ジョブローテーションが定期的にある当社では、過去に所属した部署に配属されることも珍しくはなく、違った立場で再度ビジネスパートナーになることも頻繁にあります。一つひとつの出会いが、自分の大切な財産になる会社です。

JOB ROTATION

2005.04 -2006.03

(株)エフ・ジェイ出向

教育配属では株式会社エフ・ジェイのTSUTAYA沼津学園通り店へ配属され、店長補佐として、アルバイトの勤怠管理や育成、商品の在庫管理等を担当。店舗運営に必要な「人」「物」「金」の流れを学ぶ。

2006.04 -2011.06

営業部

国内外のお客様を富士急グループの観光施設へ誘致する営業部へ配属。法人営業、企業タイアップ営業、インバウンド事業(香港・台湾・東南アジア)を担当する。新規施設へ大型団体予約の受注を成功させ、営業の醍醐味である“施設の魅力お客様にお伝えし、利用していただくまでの苦労”と、その後の“喜び”を実感する。

2011.07 -2012.09

グループ事業部

富士急グループの観光部門の関連会社約20社を管理・指導するグループ事業部に配属。多数の会社を束ねていくためには、相手の立場を理解し、利点やリスクを幅広い視野で捉えることの重要性を学ぶ。

2012.10 -2015.05

経営企画部

経営戦略の立案、決算、資金管理などを行う経営管理部へ配属。富士急行単体・連結決算業務、納税申告業務を担当する。細部にまで気を配る業務に取り組み、一つひとつの自身の仕事が会社の利益を左右する、という重要性を自覚するとともに、会社を俯瞰する視点を養う。

2015.06 -2017.01

営業部
上海駐在員事務所

5年の歳月を経て、再び営業部へ配属。上海駐在員事務所の副所長として、中国国内(香港含む)の訪日客誘致に向けた情報発信、PR活動を行っている。

2017.02 -

営業部
バンコク駐在員事務所

当社3つ目の海外駐在員事務所に配属。上海での経験を生かし、バンコクでの現地セールスに注力している。

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今後の目標

中国からの団体旅行における富士山エリアは「立ち寄る観光スポット」の位置づけです。しかし個人旅行の増加により、「滞在地点」「ゆったりと過ごせる場所」にするチャンスも訪れています。「足を持った総合観光会社」という強み活かしたPR活動で、企業価値の向上はもちろん、「富士山エリア」全体の魅力を高めていきたいです。

皆さんへ

お客様に「夢」「喜び」「やすらぎ」を提供する当社で、みなさんの可能性を試してみませんか? 元気に明るく、常にポジティブに仕事に取り組むことで、当社でしか実現できない将来像をつかむことができると思いますよ。

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