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富士急グループは、ESG経営を実践し、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の発展と国際目標「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に取り組みます。
120%の安全と最高のホスピタリティにより、世界的な観光地づくりを推進します。
「富士を世界に拓く」という創業精神のもと、オリジナリティの高い「夢・喜び・やすらぎ・快適・感動」をお届けし、世界中の人々の心の豊かさに貢献します。
公共交通の充実を図り、自然環境の保全と地域社会の発展とともに新しい共通価値の創出を目指します。
SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,富士急グループとしても積極的に取り組んでいます。
いつも『喜び・感動』
富士急グループは、「富士を世界に拓く」という創業精神のもと、オリジナリティの高い「喜び・感動」を創造することにより、世界の人々の心の豊かさに貢献します。
富士急グループは十二分に安全を心がけ、「夢・喜び・やすらぎ・快適・感動」を提供するアメニティビジネスのリーディングカンパニーを目指します